亮介。

あっぷ。



ラスト3人まできたよ!( ゚ Д゚)
…本当に3人?
若干不安を抱えてますが(笑)


うん。
やっと双子まできました。
双子の弟を紹介しますぅ(*´∀`)


…双子といえば
最近買い物中に双子の赤ちゃんを見たんだけど
もう色んな連鎖が起きてて大変そうだった(笑)



一人泣いたら泣くし。
一人暴れたら暴れるし。


なんか泣き方も動きも似てるから面白いなぁー(●´Д`●)
と思っちゃいました♪



言うまでもなく可愛いっ(o`∀´o)
でも育てるのは大変そうだわぁ〜〜(;´▽`A``




あ。話が微妙に脱線。



今日は
双子の弟亮介を演じてた宮良洋平くんを紹介♪
通称ようへいへい。



こう見えて4つくらい年上。
…多分(笑)


若いょ!!!
見た目っ( ゚ Д゚)


ようへいへいは
シャイボーイです。
いや。
そう見えるだけで
実はめちゃめちゃお茶目な人です。



普段はあんまり喋らないけど、喋ると面白い(笑)



双子の役なので芝居についても
いっぱい話たし、関係ない事も話たなー。


最初は
お互い人見知りとかあって喋らなすぎて
どうなるんだろ…って不安だったけど(笑)

稽古重ねるうちにそんな不安はなくなってました☆


あたしだけかもしれないけど
なんか本当に双子みたいな感じで
不思議な感覚だったなぁ。


本番と本番の間
たまたま一緒に
お弁当を買いに行ったら
昼の公演を観てくれたお客さんに遭遇して☆

『お昼に観ました!双子役の方ですよね?
 面白かったです〜。
 もう一回観たいくらい。
 頑張って下さいね。』


って声を掛けて頂いて
二人で


『わー!ありがとうございます〜(*´∀`)』


といいながらも
突然の事であわあわしつつ
掛けて頂いた言葉の温かさにぽわわーんと
お腹より心がいっぱいになった事がありました(δ∪δ*)



双子の弟の亮介は
はるかと一緒に東京に出て生活してました。
生活はそれぞれ違うだろうけど
基本的に仲良しだったと思ってます。
だから東京でもたまに会ってたんじゃないかなぁ。


双子として育ったから
きっとお互いに無いものを
埋めようと自然としてたと思うんです。
相手の気持ちを自然と理解して動いてたっていうか。
だから儀式のあと
ショックを受けた時にも
気持ちは共有しあっていたんじゃないかなって。
起こす行動は違ったけど。


実家に彼氏を連れてく事も協力させるつもりで
亮介とも一緒に帰ってきたんだけど、

芝居の中で
はるかと亮介と彼氏の牧人が実家に着いた時、
最初から警戒心をあらわにする
一郎兄ぃと二郎兄ぃ
をみて
はるかが亮介のとこに駆け寄ってく時に
アドリブで

亮介
『二郎兄ぃめっちゃ怒って見てるよ!?』

はるか
『わかってる。とりあえず二郎兄ぃは無視で
 一郎兄ぃをなんとかしよう。亮介協力してね?』

亮介
『うん。わかった!任せとけ〜』

はるか
『よし。頼んだよ!』


みたいなやり取りを
本筋で牧人と一郎兄ぃがやり取りしてる間に話してたんですが…


一郎兄ぃが
『はるか〜!!!!』
と怒ってきた瞬間





『だから言ったんだよ。』





と簡単に裏切った亮介Σ(`□´;)笑
そのやり取りがみっちょり。的には楽しかった(笑)

双子として生きれるなんて貴重な時間だったなー☆
といまでも思うのです。
ふふ(*´∀`)


今日の一言☆
 似てるかなぁー。