達兄ぃ。

達兄ぃと二人。



おわー。
月日が流れるのは早いですね(;´▽`A``
もう10月!!
秋ってかもう寒さは冬ぅぅ。



そんな中
夏に終わったはずの企画を
引っ張り中のみっちょり。でぇすp(★´Д`)(´Д`★)q



もう。こうなったら意地ですょね(笑)
なにがなんでも全員紹介するもんねヽ(゜▽゜ )−C<(/;◇;)/



さて。
そんな今日はですね
達兄ぃこと松島圭士郎さん。
通称まっつん。


まっつんとはねー
達兄ぃが無口な役どころもあって
会話とか絡み自体は少なかったので
稽古の中ではそんなにあれこれ無かったんですが。笑


よく稽古終わりやら
小道具探しやら稽古以外の時間に
色んな話をすることが多かったかなぁ(*´∀`)

真面目に芝居の話ししたり
脱線したり・・・。

基本的にお芝居の話をずーっとしてた気がする。



そしてそして。
小道具を主に担当してくれてて
色々作ってきたり、
若手組を一生懸命
引っ張っていこうとしてくれてましたぁ☆



達兄ぃは、無口。
というかそれには、はるかも20歳になるまで
知らなかった理由があったんだけど。
(舞台見ていただいた方には分かると思いますが)

でも、ものすごく家族想いの人。


黙って色んな面倒をみてくれてたお兄ちゃんだったと思います。
四月一日家恒例の儀式の時もそうだったけど
はるかや亮介(双子の弟)のいい理解者でもあったと思うし。
亮介は特に懐いていたと思うし。

それくらい優しさを肌で感じさせてくれる人だったんだなぁ。と。


たまに箍が外れて
いきなり暴走し始めちゃったりしたかもしんないけど(笑)



はるかを演じて
達兄ぃをはじめ、早苗姉ぇとか亮介をみてると
儀式についての反応って本当に人それぞれで面白いなぁ
って思いました。

ショックの受け方や、その後の反動みたいなのが全然違って。
でも全ては家族への愛が沢山あってこそのことで。
それを毎回受け止める佐代子姉ぇと三つ子のお兄ちゃんたちは
大変だったんだろうなぁーって。
またそこに愛を感じてみたり。

うふふ。愛に溢れた作品ですねーほんと。




達兄ぃは、あたしと同じくらい髪が長くて。
稽古中は儀式のシーンで髪を邪馬台国!!
みたいな感じにしたりとかしてて。
ただでさえ儀式でやってる事が真面目におふざけなのに
もうやめてーって思ってた(笑)


儀式をやめさせて怒ってるシーンも
どういうこと?って聞いても
『うん。』
しか言わないし(笑)
そういう達兄ぃらしいコミュニケーションで
やりとりしてるのはすごく面白かったなぁ。



はい。
まっつんや皆で作った小道具や
役者さんで持ち寄った小道具がたんまりある
舞台セットの写真ものせちゃうよ(●´Д`●)


舞台上でアップしてるゆりちゃんとゆり亜ちゃんと真美ちん。


はるか・亮介おたんじょうびおめでとう。 手作り感満載がいい感じ(*´∀`)
 

舞台右手にあったお母さんの大事にしてた花壇のある庭。
スタッフさんがわざと足を写そうとしたつもりが
半身写ってますよぉ〜笑。


ごちゃごちゃしてるけどこれで完成なわが家(笑)



今日の一言☆
 達兄ぃ、はるかに泣かされるの巻。笑