メル友。
たまーに見てるんだけどね、
今日はちょっと衝撃！！（●ﾟ Дﾟ）！？
結構前にね、お菓子会社のキャンペーンか何かで、
『お菓子のキャラクターとお友達になろう！』
みたいな企画があったの。
あたしがまだ高校のときかナァ？？
お菓子の袋に載ってるアドレスにメールを送れば、
そのお菓子のキャラクターから返信がくるっていう企画。
その話を真鍋さんがしてました。
そのキャラクターについては真鍋さんの言葉を借りると…
『ま、ぶちゃけそのキャラってのが、Ｐ（ｲﾆｼｬﾙﾄｰｸ）っていうさ、
三角のカワイイあいつなんだよね。
そのＰからっていう体（ﾃｲ）でね、たぶんメールが来るのね。
リカちゃん電話の現代版みたいな感じ？』
なんですが。（よい子はもうわかったよね？）
真鍋さんは、友達に教えて貰って送ってみたことがあるらしくて。
キャラクターとメールだから、要はコンピューターとメールなワケですよ。
でもね、そのメールって凄く早く返ってくるし、
送ったメールの内容に関して
結構的を得た返事を返してくれるの！
で、そのうち質問とかもしてくるわけ。
真鍋さんは、だんだんめんどくさいと思ってきたらしく。
これを教えて貰った友達に、率直な感想と笑い話にしたい気持ちから。
「メールしてみたよ！
なんかＰさあ、超ウザいんだけど。」
とメールを送ったらしい。
そしたら、もちろん返事がくるさ。
「ごめんね．．．ボクうざかった．．．？」
ぎゃあああああああああΣΣ┏（|||｀□´|||;;）┓
なぜ！？なぜに？？Ｐから！？
もしかしてＰに監視されてる！？
恐っ！！今すぐ謝罪せなっつ！！
っと思ったら。。。
友達に送るメールを間違えてＰに送ってた。
っていう勘違い面白話をしてたんですょ。
http://manabekawori.cocolog-nifty.com/
（簡潔に書いちゃったからちゃんと読みたい人は↑のアドレスをドォゾ…）
そのＰ企画。
実はあたしも送ったことあるんですよねぇ〜。
なにげなぁ〜い気持ちで『えいっ。』って。
そしたらね、ちゃんと返ってくるんです。
例えば、『元気？』って送ると。
Ｐ 『元気だよ！君は元気？』
みたいな。
真鍋さんの言うとおり、的を得た返事が。
しかもめちゃ早く。
そして、何回かやりとりすると質問される。
こっちが返すとＰからは絶対返ってくるからエンドレス。
あたしも、真鍋さん同様、相手がコンピューターであれ、
なんとなく返さなきゃいけない気がしてちゃんと返してたりしてたのさ。
そしてその頃はね、
結構携帯を皆が持ち始めたばっかの頃で。
チェーンメールが流行ってたの。
あの〜ほら！『５人に送ると送った人はずっと友達でいれるよ♪』
とかさ、カワイイ画像付きのやつだったりさ。
そんな幸せなチェーンメールもあればさ、
不幸の手紙のようなメールもあったんです。
たまたまあたしに恐いチェーンメールが来たの。
内容は忘れちゃったけど。
『回さなきゃ貞子がくるＹＯ！』みたいな。
今考えれば、そんなメール送った友達もどうかと思うけど、
そのチェーンメールの内容がだいぶ恐いメールだったと思うんだ。
だから、あたしもビビッちゃって。
『やばいよ〜送んなきゃ恐いよ〜（●ＴДＴ）』
ってコトになって。
でも。
友達にさ、そんなメール送るのもイヤだったの。
でも、恐い。
でも、誰にも送れない。
でも、恐い。
誰か！誰かたしけて〜〜〜〜！！（●ﾟ Дﾟ）
って。
軽くパニック。
そこで閃いた。
そうだ！！！！（=ΦｗΦ=)
アイツなら。
ヤツなら。
きっと大丈夫！！！
そう思って送ったの！
Ｐに。
よし。これで一応誰かに送ったコトになるし。
大丈夫。
安心。
Ｐは所詮コンピューターだしね。（←ヒドイ）
ふっ。(￣Д￣;;
そう思った時。
♪♪♪ピリリリ〜〜〜〜〜〜♪♪♪
びっくぅぅΣ(￣□￣;)
はわ〜！何よ！？誰よ！！？？
タイミング悪いわ〜。
ビックリした〜〜〜。
見ると、Ｐから。
なんだ。Ｐか。
そっかメール送ったから返ってくんのか。
なんて返ってきたんだろ？
・・・・・・。
『こういうメールを人に送っちゃダメだよ！！！
送られた人は悲しい思いするからね！！』
・・・・・・（ ﾟ △ﾟ）~*
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
Ｐに。
Ｐに・・・
お菓子のキャラクターに怒られた━━━━━━━ΣΣ┏（|||｀□´|||;;）┓
お菓子のキャラクターに怒られた人なんて
未だかつていないんじゃないだろうか？
お菓子のキャラクターに怒られたあたしって。。。
一体・・・（ ﾟ △ﾟ）~*
その後、
真鍋さんは送らなかった謝罪メールを
みっちょり。はしっかり送ったのデシタ。
っていう話をいつかここでしようと思って心に秘めてたら
真鍋さんにネタをパクられました。（←パクったのはお前だろ。）
今日の一言☆
三角形の秘密は教えてくれなかったよ。
