二郎兄ちゃん。

二郎兄ぃ。



えへへ。
今さらです。
いまさらながらまだこないだの舞台の役について
お話ししちゃいます( ゚ 3゚)♪

なぜなら共演者の方に
続き書かないの??
といわれたのもあったりして(;´▽`A``
きゃー。ごめんなさい(*/□\*)汗
書く気はあったの!でも時間経ち過ぎてどうなんだろ…
って思ってたらパソコン壊れたし。。。

はい。言い訳です。ち−ん。


舞台見ていない方にとっては
わからない部分もあるとは思いますが
こののんびり紹介企画にお付き合いくださいませ。
次の舞台までには終わるはず(笑)



さて。行きますよ!!

今回は二郎兄ぃこと蜂須賀智隆さん。


ハチさんは
稽古場でもリーダーシップをとり、
座組をまとめて下さってました。


稽古場に着てきてたアロハと短パンが凄い印象的☆
あと妹さんをこよなく愛してるイメージ☆☆


二郎兄ぃは
多分はるかが四月一日家の中で一番喧嘩してた相手だと思います。
力で喧嘩とかじゃなく口喧嘩してたんじゃないかなと。

なんかね
最初は仲良く喋ってても
途中からムキになり始めて喧嘩になるみたいな。


もう喧嘩が一種のコミュニケーションだったんだと思うんです。
でもそこには沢山愛情があったんだと思う。
二郎兄ぃの愛情はウザイと思うほど(笑)
はるかは受けていたんだと思います(o・v・o)


稽古場では無かった所で
本番二郎兄ぃと目が合うようになって、
その時にお互いに
ふん!ってしてた芝居が個人的に好きでした(笑)

あとは
『少なくとも二郎兄ぃのお陰じゃない。』
って二郎兄ぃに言い放つシーン。


もう胸が痛い(笑)
でも二郎兄ぃにだからできた反抗なんだろうなとも思う。。。



あとは
二郎兄ぃの
『この家族が好きだからここにいるんだよ。』
って台詞。
じんわり胸が熱くなる台詞でした。


あと
本番で一回だけかな?
最後にさくらが押入れから出てきて
二郎兄ぃが儀式について説明しようとするんだけど

『もういいよ。』
って優しく頭をぽんぽん。ってしてたんだけど
個人的にはそれが好きだったなぁ。
なんか素直な二郎兄ぃの優しさが垣間見えて。



うん。
あんなに溺愛してくれるお兄ちゃんがいたら嬉しいなぁ。


二郎兄ぃ。
ありがとぅー。

おまけの写真☆
三つ子の背ぇくらべ
ひひひ('▽'●)


今日の一言☆
 兄弟だけでもまだまだいる〜笑。