佐代子姉ちゃん。

姉妹ですよ。



いまさらながらこないだの舞台の写真を
少しずつ載せてこうかなぁ☆

なんて。


今日は佐代子姉ぇこと一木美名子さん。
本番3日目くらいに
一緒に撮って貰いましたぁ(●´Д`●)
着物が似合うじょ☆


気さくに話してくださるし優しくて
私が言うと失礼なことかもしれないけど
可愛らしい方なんですよぉ(*´∀`)☆.。.:*・゚☆.。


でも稽古とかで怒られるシーンとか
リアルにビビってたみっちょり。です(笑)
それくらい迫力のあるお芝居する方♪



本番入ってわかったんだけど
意外と佐代子姉ぇとさくらと3人で
楽屋にいることが多くて
そのときに色々お話ししたりしてました(δ∪δ*)


んで佐代子姉ぇが出番で行っちゃう時は
『いってらっしゃーい。』
とお見送り(*´∀`)ノ゛
そのときに
『いってきます。』
って着物姿にあった挨拶をしてくれる
一木さんが好きでした♡


そのあと舞台上で
ほっぺたをつねられながら怒られるんですけど(笑)



お芝居してて
お姉ちゃんがいたらこんな感じだったのかなぁ。
っていっつも思ってたなぁ('▽'●)
お母さんとは違うんだけど
それに近い愛情をもって接してくれる。
素敵なお姉ちゃん。



台詞の中でお母さんが出てきてたけど
はるかにとっては
佐代子姉ぇがお母さんのような人だった気がします。


はるかとして考えると
お母さんって後ろ姿しか浮かばないようなイメージ。

子供の為に出来る限り働いて
忙しくてなかなかかまってもらえなくて。
そんな一生懸命な後姿を見ていた気がします。
そのうち妹が出来て
上手く甘えられなくなって
そのまま病気で倒れちゃって。
もちろん愛情を受けてないってわけじゃないんだけど。
単純に時間として短かったんじゃないかなと。
その代わりをいっぱいしてくれたのが
佐代子姉ぇだったと思います。
だから血のつながりがないってことが
すごくショックだったんだと思う。
もちろん兄弟全員に対してもそう。



いつかの稽古でそんな話をした時に
ちょっと泣きそうだったなぁ(笑)


幸せなんだけどお母さんに対しては
ちょっと寂しいような気持ちを
ずっとはるかは持っていたのかも。

それを普段佐代子姉ぇが
埋めてくれてた気がします。



あ。なんかちょっとしんみり(笑)




ま。なんていうか…その。
佐代子姉ぇが大好きだぁ!!
って言いたかったんだな(*´∀`)☆.。.:*・゚☆.。




今日の一言☆
 あたしも着物が似合う女性になりたぁい。