オレンジ色の当たる窓 誰もいない校庭 屋上から見える景色は あなたの心許してた どこまでも続く空が この時間も永遠だと思わせた 机に小さく書いた あなたの名前 消えない記憶 届かなかった想いは あの頃のまま輝いて 流れた時は あの頃を思い出に どれだけ…
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